札幌の焼き鳥＆イタリアン Torikoはクラフトビールが充実！

札幌市・麻生町で、豊富なクラフトビールと共に味わう逸品がうまいと定評を持つ『焼き鳥＆イタリアン Toriko（トリコ）』。

日本食で親しまれている鶏料理とイタリアンを融合させた、和洋折衷の逸品が目白押しのクラフトビアバーです。

アクセスは、駅を普段から使っている方だと優れたアクセス性があり、JR学園都市線の「新琴似駅」より徒歩3分で向かうことが可能です。

店内は、和風と洋風を織り交ぜたおしゃれな空間で、キッチンの調理風景を間近で見られるカウンター席でお過ごしできます。

お料理の各種は、注文を受けてから焼く本格炭火焼き鳥や、見た目も美しい居酒屋バルメニューの多くがラインナップ。

炭火焼き鳥であれば、様々な部位を取りそろえた豊富なメニューがあり必見したいところ。

人気の筆頭でもある鳥もも串をはじめ、やわらか鳥ハツ・ふわとろレバーやささみレア焼きなど、お酒と共に進めると最高の味わいです。

鶏を丸ごと仕入れて一口目にあたる部分を大きくカットしており、創意工夫された作り込みには病みつきになってしまうことでしょう。

バルメニューにおいては、女性のほかカップルから支持されている”エビとアボカドのタルタル”もイチ推しメニューの一つでありおすすめできます。

甘めのエビとまろやかなアボカドのコンビネーションが絶妙で、盛り付けも多彩なことから「インスタ映えする！」という評判もあるのだとか。

ほかには“北あかりのマッシュポテトチーズ焼き”も人気で、どこか懐かしさを覚えるぬくもりのあるテイスト。

美味しさの秘訣は、ホクホクしたじゃがいもとチーズが一体となった濃厚な味にあり、こちらは店主自慢の逸品です。

一品1品を堪能していると、やはり共に進めたいのはうまいお酒。クラフトビールのそろえは潤沢で、常に15～20種類に及ぶ”他店だとなかなかお目にかかれないビール”まで準備は万端です。

強炭酸で刺激のある銘柄から、通常のビールが苦手な方でも飲めるというレモンテイストまで、お食事を存分に楽しんでいただきたいという店主の想いが伝わってくるというもの。

札幌の麻生町へ、飲み会や一人飲みで名店をお探しの方は、ぜひ一度『焼き鳥＆イタリアン Toriko』へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

店名　焼き鳥＆イタリアン Toriko（トリコ）

住所　〒001-0045　北海道札幌市北区麻生町5-8-10　フロンティア麻生1F
電話番号　011-788-3285
営業時間
月曜日～土曜日・祝前日
18:00～25:00（Food L.O.24:00／Drink L.O.24:30）
祝日
18:00～24:00（Food L.O.23:00／Drink L.O.23:30）
定休日　日曜日 他不定休
アクセス　JR学園都市線「新琴似駅」より徒歩3分