うまいお酒をGOKU×2
これぞ至極のとき

  • 居酒屋
  • 日本酒

山形市にある居酒屋「飲み処 あくたれ亭」。日本酒がおいしいお店

おつまみ

朝日鷹に出会える幸運も!山形市の「飲み処 あくたれ亭」

ふらっと立ち寄ったら、いつものなじみの顔が早くも赤ら顔で店主と笑い合っている姿に、居てもいられなくなってすぐさま自分も参加し、いつの間にか、いっしょになって底抜けに楽しんでいる―これこそ居酒屋のうるわしき原風景と言えるのではないでしょうか。そんなイメージ通りの光景が広がるのが、山形市にある「飲み処 あくたれ亭」。JR山形駅・東口から徒歩2分とほぼ駅直結の近さといい、16時営業開始のスタイルといい、普段使いするには申し分のないお店です。

ズラッと並んだ12席のカウンターは、椅子同士の距離が適度に保たれて、思いっきりくつろげる仕様になっています。いきなり目に飛び込んでくる壁の多彩な品書きに、飲んべえ心がかき立てられるこの心地よい衝動。今日は何から始めようか―いろいろあり過ぎて迷ったときには、女性店主が作るおばんざい「おまかせプレート」がおすすめです。ある日の例では、「きゅうりのワサビ漬け」や「ナスの揚げ浸し」、「親どりのパセリ炒め」、そして「里いもとイカの煮っころがし」などが並び、一皿に小分けされた5種のおつまみが、次から次へとお酒を誘ってくれます。

ビールで喉を潤した後は、日本酒が欲しくなるところ。もちろん、所望するのは「MADE IN YAMAGATA」の地酒でしょう。米処でもある山形は当然ながら酒処としてもよく知られています。鶴岡市の「ばくれん 吟醸 超辛口」や「吾有事(わがうじ)純米吟醸 中取り生」、「十水 特別純米」の他にも、酒田市の「楯野川 清流 純米大吟醸」や「冬のカノン 生酛吟醸酒」など、まさに類まれなラインナップ。これに加え、その日の巡り合わせで村山市の「朝日鷹 本醸造」などの希少銘柄とも出会えたりします。

「すじこのしょうゆ漬け」や「湯葉豆腐」、牛のアキレス健と豚モツの「塩モツ煮込み」などを肴に、風土が醸す一杯を傾けていると、あっという間に時間が過ぎて、3種の具材が絡み合う名物の「びっくりお稲荷さん」で最後の仕上げに取り掛かる―。「飲み処 あくたれ亭」は、料理だけでなく、最高の雰囲気とにぎやかなおしゃべりも逸品。思わずそんなことを言いたくなるようなお店です。

店名 飲み処 あくたれ亭

住所 〒990-0039 山形県山形市香澄町1-4-13 船山ビル2階
電話番号 023-665-0323
営業時間 16:00~24:00(L.O.23:00)
定休日 日曜日
アクセス JR各線「山形駅」東口より徒歩2分

PAGE TOP